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【正しいシャンプーの選び方】

 
みなさんは化粧品を買うとき何を基準に選びますか?ブランド?カラー?それとも使いやすさ?これらも大事な選択基準にはなると思います。
 
しかし、そうして選んだ化粧品がもし肌に合わなかったら…そう!一番大切なのは…自分の肌に合うか合わないかですよね?そこでシャンプーに戻ります。シャンプーは頭皮を洗うものです。
 
頭皮=地肌
 
頭皮も肌なんです。と、いうことは…化粧品と同じように肌に合う合わないがあるのです。さらに、髪質も人それぞれです。“肌”と“髪質”に合ったシャンプーを選ぶのが正解なのです。

【正しいシャンプー選び方】

 
みなさんは化粧品を買うとき何を基準に選びますか?
ブランド?カラー?それとも使いやすさ?
これらも大事な選択基準にはなると思います。
しかし、
そうして選んだ化粧品がもし肌に合わなかったら…
そう!
一番大切なのは…
自分の肌に合うか合わないかですよね?
そこでシャンプーに戻ります。
シャンプーは頭皮を洗うものです。
頭皮=地肌
頭皮も肌なんです。
と、いうことは…
化粧品と同じように肌に合う合わないがあるのです。
さらに、髪質も人それぞれです。
“肌”と“髪質”に合った
シャンプーを選ぶのが正解なのです。


市販のシャンプーに入ってる硫酸Na

 
さて、ここからが本題です。じゃあ具体的に何を選べはいいのか…
 
“ラウレス硫酸” “ラウリル硫酸”
 
これらが入っていないシャンプーが大前提です!カタカナ部分は難しいので置いておくとして…どちらとも共通している文字。
 
“硫酸”
 
誰もが中学生の時、理科で勉強したと思います。とても強力な化学薬品ですね。これがたとえごく微量だとしても、シャンプーに入ってるなんて恐ろしくないですか?じゃあ、なんの為に入ってるのか…洗浄力を上げるためです。泡立ちがよく、安価で大量生産ができるこの物質が普及してしまったというわけですね。
 
微量とはいえ、硫酸Naです。頭皮にもダメージを与えますし、髪にもよくありません。そして手荒れの原因にもなります。なのでこれらが入っていないものを選びましょう!成分表でもだいたい、2、3番目に書いてるのですぐわかると思います。

市販のシャンプーに入ってる硫酸Na

 
さて、ここからが本題です。
じゃあ具体的に何を選べはいいのか…
“ラウレス硫酸Na” “ラウリル硫酸Na”
これらが入っていないシャンプーが大前提です!
カタカナ部分は難しいので置いておくとして…
どちらとも共通している文字。
“硫酸”
誰もが中学生の時、理科で勉強したと思います。
とても強力な化学薬品ですね。
これがたとえごく微量だとしても、
シャンプーに入ってるなんて恐ろしくないですか?
じゃあ、なんの為に入ってるのか…
洗浄力を上げるためです。
泡立ちがよく、
安価で大量生産ができるこの物質が
普及してしまったというわけですね。
微量とはいえ、硫酸Naです。
頭皮にもダメージを与えますし、
髪にもよくありません。
そして手荒れの原因にもなります。
なのでこれらが入っていないものを選びましょう!
成分表でもだいたい、
2、3番目に書いてるのですぐわかると思います。

ノンシリコンシャンプーについて

 
さて、みなさん一度は使ったことがあるでしょう。“ノンシリコンシャンプー”。そもそもシリコンってなんだか知ってますか?
 
シリコン=コーティング剤
 
キューティクルに付着しコーティングする作用があるので、手触り良く艶を出すなどの効果があります。まぁ、成分としてはなんか良さそうな感じもしますよね。でもおかしくないですか?シャンプーは汚れを落とすのが一番大切な役割なのに、コーティング剤を入れたら頭皮や髪に良くないですよね。しかも髪をコートするだけで、髪を補修したり浸透して保湿するような効果はありません。もっと言えば、先に述べたラウレス硫酸によってごわついてしまう髪をシリコンでごまかしているのです。
 
どうでしょうか?薄々気づいてしまったかもしれませんが、ラウレス硫酸とシリコンは髪や肌に良くないのです。そうなると、洗浄成分がなくなってしまいます。
 
そこで出てくるのがアミノ酸なのです。

ノンシリコンシャンプーについて

 
さて、みなさん一度は使ったことがあるでしょう。
“ノンシリコンシャンプー”
そもそもシリコンってなんだか知ってますか?
シリコン=コーティング剤
キューティクルに付着し
コーティングする作用があるので、
手触り良く艶を出すなどの効果があります。
まぁ、
成分としてはなんか良さそうな感じもしますよね。
でもおかしくないですか?
シャンプーは汚れを落とすのが
一番大切な役割なのに、
コーティング剤を入れたら
頭皮や髪に良くないですよね。
しかも髪をコートするだけで、
髪を補修したり浸透して保湿するような
効果はありません。
もっと言えば、
先に述べたラウレス硫酸Naによって
ごわついてしまう髪を
シリコンでごまかしているのです。
どうでしょうか?
薄々気づいてしまったかもしれませんが、
ラウレス硫酸Naとシリコンは
髪や肌に良くないのです。
そうなると、洗浄成分がなくなってしまいます。
そこで出てくるのが、アミノ酸なのです。

 アミノ酸系シャンプーについて

 
アミノ酸は肌にも優しく、洗浄力もあります。数あるアミノ酸の中でも、最も優れているのが、タウリン、メチルアラニン、ココイル系、ベタイン系です。これらが入っているシャンプーはもう最強と言えるでしょう。ただ、原価が高いため商品の価格も上がってしまうんです。
 
しかし、シャンプーは毎日使うものです。髪の毛をキレイに保つためには絶対必要なものです。そこは惜しまず、いいものを使うようにしましょうね!

 アミノ酸系シャンプーについて

 
アミノ酸は肌にも優しく、
洗浄力もあります。
数あるアミノ酸の中でも、
最も優れているのが、
メチルアラニン、ココイル系、ベタイン系です。
これらが入っているシャンプーは
もう最強と言えるでしょう。
ただ、
原価が高いため商品の価格も上がってしまうんです。
しかし、シャンプーは毎日使うものです。
髪の毛をキレイに保つためには
絶対必要なものです。
そこは惜しまず、
いいものを使うようにしましょうね!

香料という名の化学物質

 
最近では香りでシャンプーを選ぶ という方も増えてきました。 しかし、 その香り、本当に大丈夫ですか? そのお気に入りの香り、 何でできているか知ってますか?
 
天然のお花の香料?
果実の香料?
 
いやいやほとんどが合成香料(石油や石炭)です。 みなさんは、 ジュースやアイスに表記されている、 “果汁1%未満”や“無果汁”の表示を見て、 誰もが一度は思ったと思います。
 
「えっ!あとは何が入ってるの?」
 
無果汁に関しては、恐怖すら覚えますよね。 もちろんこれらの香料は全て合成香料。 人間が化学物質を使って 作り上げた偽物の香りなのです。 そんなものを口にしているだけで恐ろしいですが… 合成香料を使っているシャンプーも一緒です。 そしてこの合成香料。 トンデモない病気を引き起こしてしまうのです。
 
“化学物質過敏症”
 
原因不明の頭痛や吐き気、めまいなどの症状。 重症になると、 仕事や家事が出来ない、学校へ行けないなど、 通常の生活ができなくなる深刻な病気。 では、どう見分ければいいのか… 実は成分表には、 どんな香料が使われているか公開する義務がないんです。
 
しかし、 天然香料を使っているシャンプーは それをキャッチコピーとして売っているし、 オーガニック系のシャンプーは 天然香料なのでそこを選べは間違いないと思います。

香料という名の化学物質

 
最近では香りでシャンプーを選ぶという方も増えてきました。
しかし、
その香り、本当に大丈夫ですか?
そのお気に入りの香り、
何でできているか知ってますか?
天然のお花の香料?
果実の香料?
いやいやほとんどが合成香料(石油や石炭)です。
みなさんは、
ジュースやアイスに表記されている、
“果汁1%未満”や“無果汁”の表示を見て、
誰もが一度は思ったと思います。
「えっ!あとは何が入ってるの?」
無果汁に関しては、恐怖すら覚えますよね。
もちろんこれらの香料は全て合成香料。
人間が化学物質を使って
作り上げた偽物の香りなのです。
そんなものを口にしているだけで恐ろしいですが…
合成香料を使っているシャンプーも一緒です。
そしてこの合成香料。
トンデモない病気を引き起こしてしまうのです。
“化学物質過敏症”
原因不明の頭痛や吐き気、めまいなどの症状。
重症になると、
仕事や家事が出来ない、学校へ行けないなど、
通常の生活ができなくなる深刻な病気。
では、どう見分ければいいのか…
実は成分表には、
どんな香料が使われているか公開する義務がないんです。
しかし、
天然香料を使っているシャンプーは
それをキャッチコピーとして売っているし、
オーガニック系のシャンプーは
天然香料なのでそこを選べは間違いないと思います。